rope artとして
緊縛を研究していた明智 伝鬼氏の作品。全裸両手
吊りのむち打ちから始まります。女性が最初からゲロをはくハプニングがありました。見どころは、ゲロを吐いても拘束は解かずゲロ処理だけを済ます鬼畜なところ。次から本格的なアート
緊縛です。片足立ちの
吊りですが後ろ手の高手小手が吊られることでより厳しく絞まっていきます。次は開口口枷を使ったウーロン茶責め。その後も、蝋燭責め、
吊り責めなどが続きます。中盤からは一時
緊縛師が変わりますが、再び明智 伝鬼氏が登場します。そこで行われる胡坐縛りは女性の体を極限まで折り曲げギッチリ締め上げる本格的なものです。青竹獣
吊り、飛行機
吊り、大型浣腸を何本もした後の片足逆さ
吊りなども収録された容赦無しの作品でした。
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