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戦時中憲兵に責められる設定のようです。憲兵姿の女性が吊りで責めたり、洗濯バサミで乳房を虐めたり、鼻フックで痛めつけたり、羽根でくすぐってみたり、浣腸したりしていました。最後の浣腸は始めてみる巨大なもので馬か牛にでも使うみたいなもので、浣腸後の排便は豪勢です。軍人が使った浣腸も出てきますが、巨大な浣腸を見てからは迫力不足を感じるくらいのインパクトが有りました。

駿河問いは吊られるだけでもつらい拷問ですが石をぶら下げられています。三角木馬責めでは足に重しの石が括りつけてあります。石抱きでは平石が４枚膝に乗せられて泣いていました。その後、胡坐縛りのまま吊られたり、座禅ころがしに変化させられてからは蝋燭責め。プレイ用の低温蝋燭ではなく普通のを使われていました。最後は局所に何度も熱蝋をたらされ大きくもがいて果てたようでした。

後ろ手緊縛片足吊の鞭打ちから始まり涙と鼻水を垂れるところで水平吊りに変わります。この吊りは少し変わっていて仰向けで吊るしています。全裸で足は開かされていて洗濯バサミで敏感なところを何箇所も挟まれています。最後は全裸胡坐縛りの連縛です。

原題は「看護婦悦虐」です。看護婦姿の女性を屋外で縛り上げると、順に服をはいで行くのですが、ロケーションが屋外だけに新鮮です。吊りに移行してから、白のパンストを引きちぎったり、回転させたり、素手でスパンキングしたり、地味ですが確実にいたぶりを進めています。屋内のシーンは、高手小手緊縛胡坐縛りから座禅ころがしに移行してそのまま吊りあげます。天井の縄は胡坐縛りの足につながっていますので逆さ吊りになります。次は腰の逆さ一本吊りです。女性の負担を軽くするために後ろ手縛りを吊ってからにしたのかと思いましたが、その後回転させたり揺すったりして苦しめていましたから違ったかも・・・。後、獣吊りでローソク責めも収録されています。

ＳＭとＳＥＸが半々くらいの作品でした。裸、緊縛、フェラ、セックスと全てが盛り込まれています。中盤の水風呂氷責めと後半の浣腸シーンや吊りシーンにはかなり力が入っているようでした。