無料和風緊縛ＳＭ動画案内

「杉浦則夫さんのSMライヴ写真集」の一部で大塚ひなという女優さんの作品をあつかっています。キャプションに「鞭の痛みと縄の締め付けが、ひなの被虐感を快楽に変えていく。恍惚の表情が浮かぶ。」とありましたが、後ろ手高手小手立ち縛りで鞭打ちが続いていくうちに涎を垂らしながら恍惚の表情を見せている彼女が克明に描写されています。

全編藤色のテカリのある全身スーツに、白のブーツ姿の女性が責められています。伸ばしたままの腕を背後に一本で緊縛されて登場してからは、胸を晒されたりパンティの上から股縄で弄られたり、厳しく椅子縛りされたり、鼻フックをされて顔面責めされたりしています。場面が変わっても責めは続き局部筆のくすぐり責め、Ｍ字開脚縛りで局部筆責め、両手指を使ってバギナとアナルを同時責め、大型ガラス浣腸器で止めを刺されます、前と後から。後、檻の中で全裸立ち縛りの上、股縄を水の入ったバケツにつながれ引っ張られた上、鞭で打たれるシーンもあります。

原題「麗奴秘書」です。あまり慣れていない様で、着衣のまま縄をかけられるはじめのシーンでは顔が引きつっていたせいか、昔オリンピックで「イナバウワー」を披露していたアスリートに似ていました。場所は和風家屋で最初から屋外で吊られます。縄目はそのままで上半身衣服を剝かれてもまだ余裕はありそうでしたが、下半身が剝き出しにされる頃には様子が変わりました。その後海老反り吊り、片足あげ吊り熱蝋責めでした。吊りから開放されても緊縛と熱蝋の責めは続きます。蝋燭責めされながらバックで本番の時の表情はかなりリアルでした。

お洒落な白のレースランジェリー、ガーターに白ストッキング姿の女性が緊縛されています。少しづつ縄目が増えて行き、最後はランジェリー姿のまま水平吊りで責められます。黒目隠しに首輪、両手吊り放置の後、首枷手枷が一体化した拷問器具をはめられて、パンティの上から掛けられた股縄を弄られてボールギャグの下から小さな呻き声をあげていました。股を広げてあげたまま固定された姿もありますが、全体的におとなしめの映像でした。

両手吊り立ち縛りの女性を白い粉で真っ白にして鞭で打つと粉が飛び散って迫力が・・・。そのままガムテープで全身を巻き、ガムテープの端を引っ張って女性を独楽のように回します。逆さ吊りの鞭打ち後に場面が変わって、ボールギャグ後ろ手緊縛片足吊股縄放置、蝋燭責め、ピンチ責めと続きます。水車に括り付けての水責めが見せ場でした。次に縄師や女性が変わって和風緊縛で逆さ吊りが主です。その後かなり本格的に女囚水責めを再現していました。この作品は紹介しきれないほど様々な拷問の様々なシーンが収録されていました。