無料和風緊縛ＳＭ動画案内

縄ドルってのが居たんですね。はじめて知りましたが「縄」と「アイドル」の造語なんでしょうね。「人気グラビアアイドルの長谷真理香ちゃんが、なんと緊*に挑戦!? 言わずと知れたSM界の巨匠･団鬼六と緊*師の有末剛が真理香ちゃんを責めまくる！ 下着姿での*制開脚吊るし上げ、スクール水着姿のダルマ転がしなど」と宣伝してました。団鬼六といえばＳＭ文学やＳＭ映画の草分けのような人と聞いていましたし、有末剛といえば緊＊師第一期生といった人です。そんな人達の作る作品ですから良くないわけないですよね、きっと。

雪村春樹さんといえば「縛り」の世界では有名な縄師です。非常に繊細で美しく、そして残酷なほど妥協のない緊縛で知られています。この作品は、彼の「縛りの世界」が原題のようです。後ろ手高手小手縛りの上、海老責めや、真逆の極限まで折り曲げられたまま固定される苦しみは想像以上でしょうが、そのまま放置されます。女性は耐えることによってさらに色香を発しますが雪村春樹さんはそれを意図しているのかもしれません。作品の初めと後では、明らかに女性の感じ、肌の色、美しさに変化が起きていました。

「世界最高峰！女体陵辱オペラ、いよいよ・・・最後の幕が開く」というキャプションがありましたから女体拷問研究所の最後の作品らしいです。「絶句」「淫極快楽痴界」「5時間10分に及ぶ拷問」「耐える女体」「12時間に及ぶ悪魔の液体恐怖の連続注入」そして複数の大型バイブによる執拗な快楽責め。「滴る汗」「漏れる・・・」前から後から絶え間なく刺激され、撃沈！「今・・・女たちの・・・完全なる陥落と、真のすごさを目の当たりにする！そしてそのとき何かが終わる・・・」これが、女体拷問研究所のメッセージでしょう。

かなりインパクトのあるタイトルですが、それに違わず内容も刺激に満ちていました。ベッドに足を開いたまま上げて拘束された女性がモルモットのようですが、ハサミで下着を切られ、ローターバイブで局部を責められ、濡れてくると指を使われています。次はスタンガンの効果がある挿入棒で本格的に責められます。それだけで諦めすっかり従順になった感じの女性でしたが、まだ拷問は続きました。ベッドに尻を上げた格好で固定されるとドリルに固定されたバイブを挿入されたり、拷問椅子にＭ字開脚で固定されると乳首ローターやバイブを使われていました。

前回、ロープやチェーンで木馬効果を狙った作品を紹介しましたが、今回はその続編で文字通りの三角木馬が使われています。初めは三角木馬に乗せられたバスとの綺麗な女性を蝋燭責めで虐めています。ＳＭプレイ用の拘束具や吊り責めの補助具は少し興ざめでしたが、一度三角木馬から降ろされたあと本格的な緊縛の上、Ｍ字開脚で吊られさらに木馬にバイブを装着したところに降ろされる辺りからなかなかの見ごたえがありました。女性が、時々痙攣するところ等は演技に見えませんでした。

三角木馬に分類してますが、ロープやチェーンを股に挟ませて、木馬責め効果を狙った動画でした。女性は清潔さを象徴するテニスウェアを着用して室内に立ち縛り緊縛されています。おもむろに立ち上がった男が、無理矢理立派なバストを剝き出しにするとそのバストにさらに縄をかけます。それまで目立たなかった乳首が勃起すると男はそれを責め始めます。短いスカートの上からコブを作った股縄を無理矢理通して締め付けたり大股開きで鉄棒に固定され局部を二本のチェーンで擦られて、悲鳴を上げ続けていました。

若林美穂といえば本格的なＳＭ女優というイメージがあります。かつての菊池えりって感じです。「痛がったり、苦しがったりして声を上げますが、感情を盛り上げたり、痛みを分散させたりする私なりの工夫ですからそれによって痛めつける手を抜かないでくださいね」とわざわざ言ってくれるほどのプロ意識を持った女優です。本編は着物着衣の後ろ手高手小手縛り、日本手拭の猿轡、片足を上げた立ち縛り、なかなかできる人を見ない完璧な後ろ手合掌縛りなどが収録されていました。

「限界を超えてイカされ続けたその先に肢体は別の感情を持って暴走する」というところまで、電流アクメ拷※を追求しているという感じの動画です。ドラマ仕立てで女弁護士の平松恵理香が餌食になる「痙攣女体くらげ 6」が原題です。縛られ、打たれ、催淫剤で性的欲望を引き出され、バイブや電気刺激を与える特殊な器具で責められ続けついには自分から求める淫乱なメスへと変貌してゆくという感じです。

原題「清楚貞女　忍耐崩落　着物アクメ」の通りの内容でした。主演は茶道をたしなむような日本女性、それも飛びっきり着物の似合う美人ですからＳＭのエジキになるにはもってこいのシチュエーションです。縛りや吊りに加えて、乳首縛りやバイブ責め、筆によるくすぐり責め、鼻吊り責め、珍しいところでは低周波治療器みたいな器具を使ったパルス責めなどなど盛りだくさんでした。しかも、一つ一つの責めがかなり濃厚で容赦がありませんのでかなりの作品になってます。

前回同様「悪魔の無限快楽拷問椅子」今回は第3弾を紹介します。前回もそうだったのですが、映像が分割表示されることができるのは、このシリーズで特徴的な「全編マルチアングル仕様」だからだそうです。今回は友田真希　小宮ゆい　菜月あんな　速見カヲルらが無限快楽※問椅子に座らせられています。彼女たちは、ほぼ２時間この責めを受けているようですが、なかには激しく放尿シーンを見せている女性もいました。