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これは「電マ木馬に拘*して連続アクメ放置1」です。間違って「電マ木馬に拘*して連続アクメ放置2」から観てしまいました。電マ木馬の生贄は同じ女性です。やはり最初の方は、まだ女性も「演技しなきゃ」と言う気持ちが働いているのでしょうか、苦しむところや悶えるところのセリフに違和感がありました。どんな風に責められているかを見せる映像に、爪先立ちではあるけれど足が床に届いているところが映ってましたけどそこは要らないかな、ハハ・・。勝手な言い分ですが。

縄や苦しむ姿が良く似合う女性が、三角木馬の急所部分に仕込まれた電マに悶え苦しむ映像です。快感に耐え切れなくなって放尿するシーンではなかなかいい声を上げていました。縛りも本格的で放置されていた女性が幾らもがいてもずっと緩むことはありませんでしたよ。この動画はどちらかというと、電マ責めの色が濃く、木馬で苦痛を与えるという映像では有りませんでした。足が自由ですから、木馬の横棒に乗せれば体重を逃がせますが、それはそれで全体的にいい出来だと思います。

三角木馬です。大部分が木組みで視認性が良くできています。木馬に乗せられている女性からは痛みや苦しみが伝わってこないと思ったら、足が下のほうにある横棒に乗っていて、急所に掛かる力を軽くしているようです。男がその足を折り曲げ縛りあげると支えを失った女性の表情が徐々変わってきます。洗濯バサミなど地味に痛い小道具も小石をぶら下げたり工夫されていました。女性も派手目に演技するより雰囲気が伝わってきます。

これは趣味の映像風です。固定カメラで、木馬に載せられた女性をひたすら撮っていますが、そこが作りっぽくなくて目新しいです。木馬と言うタイトルは、拷問で使うような先の尖った三角木馬ではなく、少し平らになっているように見える文字通りの木馬を使っているらしいからですかね。ところが、時々撮影者が木馬のところにきて丁度局部の真下辺りで何かを弄ると女性が悶え狂います。私の予想では、局部の部分に穴が開いているか、バイブが嵌められているんじゃ無いかと思いますが、どうでしょうか？

今は引退してしまった、童顔でとても可愛いのに過激なプレイに耐える、星月まゆらの三角木馬拷問です。セーラー服の下半身を剝かれ、三角木馬に放置され一人もがき苦しむ様子が記録されています。後ろ手高手小手緊縛も綺麗に決まっています。時々カメラ目線になって、許しを請うような目になったような気がしますが、気のせいですよね。自分が拷問係にでもなった気分です。