無料和風緊縛ＳＭ動画案内

原題は「人妻拷*アクメ」、シリーズ 12作目です。主演は橘 涼で今回は社長婦人。未亡人となった元社長婦人は、会社を引き継ぎ奮闘していた。しかし、かつての部下に裏切られ性のはけ口にされるというストーリー仕立て。はじめ拒んでいたが、熟れた体は胡坐縛り吊りのままバイブ責めにされたり、緊縛されたまま剃毛の辱めを受けたりすると敏感に反応し次第に快楽地獄に落ちていきます。

原題は最終兵器淫具「蝕手ドリル」です。イボイボがついた大きい虫のような形をしたバイブを、ドリルのような機械に装着した道具のことらしいです。例によって、生贄の女性は大きく股を開いた状態で＊問椅子に固定され様々な淫具を使われます。普通サイズのバイブを肛門に、異常に大きい触手ドリルをバ＊ナに同時に挿入するのが普通に見えるくらいに過激な責めです。他にも「鉄フックアナル吊り」という和風ＳＭでは珍しい道具も使われていたり、クリットワーム電動型や直腸ごと引き抜きそうなアナルワームなど、さながら「大人のオモチャ」新製品実験でもしているような映像でした。

「その扉の向こうは迷宮・・・原題は「恐淫アクメ淫閣」です。「二度とは戻れぬ幻の館、迷い込んだが最後・・・その館は淫者の巣窟、二度と戻れぬ快楽の迷宮」というキャプションが少し大げさじゃあ・・・と思いましたが、中身はそれに負けていません。女性美人ですし、アクメ顔はもっといい。縛りも責めも本気が入っているようでした。はじめ着衣のまま目隠しされて磔、大勢の男たちが居る場所で何かの儀式のように嬲られます。段取りはともかく、女性をＳＭのエジキにするわけですが、目の焦点を失うくらいの本気イキにさせる責めは凄いですね。

作品紹介に「魔界と人間界をつなぐ結界を破るため人身御供にされた巫女。ポンプ吸引で*制的に勃起させた乳首を箸で責められ残酷鞭で完膚無きまで嬲られる。神聖な麻縄を股間にはさみ込み甘美な被*の快楽に埋没していく純粋少女」とあります。ストーリーはともかく、使われている木馬が始めてみるものだったので興味が惹かれました。前後に揺れる木馬には頂点に当る部分に丸い棒が配されていて、女性の局部を刺激するように作られています。＊問＊りや乗馬鞭などの責めも盛りだくさんでした。タイトルから受ける感じとは違った、本格的な＊問の香りも楽しめます。

「一本鞭・蝋燭・吊り・針・アナルファック・・・ 常識では考えられないけれど、それが一番愛を感じるの」という本格派Ｍ女作品です。いきなり血だらけの女性が出てきて肝を冷やしました。乳首や唇には針が刺さってＭ女性は泣いています。Ｓ女性はそれを、楽しむかのように一本ずつ抜いていきます。場面が変わって、ペ※ス付きパンツを付けたＳ女性に奉仕するＭ女性・・・。こんな感じで進行していきます。血が苦手な人は閲覧注意です。